くわみつの和み時間

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林まさみつさんの竹籠バッグ

カジュアルな洋服にもお着物にもよく合う竹籠バッグです。
ひとつは持っていたいバッグですね!
デザインも流行がないので・・・・ずーっと何代もお使いいただけます~053.gif

林まさみつさんの作る竹籠バッグも化学染料や合成樹脂塗料などを使わず
竹・籐・植物染料・漆など植物素材を使っています!
私が、林さんにお声をかけたのも・・・・その制作の姿勢に惹かれたからです。

【林まさみつさんの思い・・・・】
竹カゴづくりに興味を持ち始めたのは、20代の中頃です。
竹カゴの美しさや、編み目の不思議さ、素材感に惹かれました。
そして、もう一つの魅力は、国内で豊富に採ることができる材料で、
モノづくりができるということでした。

「美しさと自然との共生」が僕にとっては竹カゴの魅力であり、価値です。
もちろん、モノをつくるという純粋な喜びもありますし、他にも魅力はいろいろあります。

この国はモノづくりの国と言われてきました。
国産の自然素材を使い、手仕事で道具をつくることは、モノづくりの原点です。
こうしてつくられたさまざまな竹カゴが、生活の中で使われることは
、自然と調和した美しい未来へとつながるのだと信じています。

安価というわけでもなく、特別便利な道具というわけでもない日本の竹かごです
けれど、人間が幸せで美しい生活をおくるのには、ちょうどよい道具です。

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林まさみつ略歴

1958  名古屋で生まれる
1982  名古屋芸術大学 美術学部 絵画科卒業
      自然食品関係に就職('85まで)
      現代美術の活動('80~'85)
1986  大分県立別府高等職業訓練校 竹工芸科卒業
1989  けはれ竹工房を始める
1992~ 各地で個展
1999~ 植物素材のみの花籠、草木染創作花籠の製作を始める
2001  草木染・竹バッグの製作を始める
2002~ 箸 えあまの企画を始める
Commented by 林まさみつの家内、明子 at 2012-08-06 01:37 x
日曜日は、突然おじゃま致しました。
再生産可能な竹という素材を生活の道具にと、作家が常に願っていることを伝えてくださっていてありがとございます。桑田さんご夫妻にお目にかかることが出来て、とても嬉しかったです。

ジーンズにも漆仕上げの竹バッグが似合うというご提案にも、ハッといたしました!
by kuwamitsu2011 | 2012-08-05 12:32 | くわみつ展示会情報 | Comments(1)