ギャラリーくわみつの日々あれこれ 広島県福山市大黒町1-1

by kuwamitsu2011

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長野史子展・・・・tableware&arts 8月30日まで開催中です。

会期中、酷暑や豪雨などお天気の変化が凄い毎日ですが、
雨上がりの空は、秋を思わせるように澄んでいます。

そろそろ・・・・風も秋に変わってくるのでしょうか・・・・。


そういえば・・・・虫の声も蝉から鈴虫などに変わっていますネ・・・。、



食べ物も美味しい季節になりますが
その時はやはり!美味しいワイン!!!!ですね!

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長野さんの作品は、銀箔を使っている作品がありますが、このグラスも
銀澄と言って普通の銀箔の10倍もの暑さのものを二重に巻いているグラスです。
使い込むと・・・・セピアに少し色が変化します。
これが、味があって素敵です。

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by kuwamitsu2011 | 2013-08-25 18:16 | くわみつ展示会情報 | Comments(0)

やり続けること

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向き

不向きより

前向き。

自分はできると

信じること、

あきらめないこと、

やり続けること。

― 朝倉千恵子 ―
by kuwamitsu2011 | 2013-08-21 20:03 | 心の言葉 | Comments(0)
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17日から開催しています長野史子展!
歩いているとふ~~っとなるくらいの連日の暑さの中
お越しいただき・・・本当にありがとうございます。

昨日は、長野史子さんのご来場下さり・・・・・お客様と一緒にとても
楽しい時間を過ごせました。

でも・・・会場は本当に涼やかなり!デス!

透明と白を基調としたガラス・・・・・そして・・・・黄色・・・・・茶・・・。
色数は多くないのだけれど、とてもいいバランス!

やはり全ての作品が、長野さんの好きなものなのだと思う。


私が長野さんの作品になぜ惹かれるのだろう・・・・?と考えたとき
透明と削りの持つ二つと同じもののない表情の面白さと凛とした品の良さだ。
そして・・・可愛い・・・・。


あるときは高温で流動的な柔らかい表情をみせ、
砕いたり削ったりすると尖った表情をみせるガラスが好きと言われる。

ますます・・・楽しみ!!
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長野史子展・・・・tableware & arts

2013.8/17(土)~8/30(金)  8/26休

11:00・・・18:00 


SHOPページがリニューアルしました。
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by kuwamitsu2011 | 2013-08-18 16:03 | くわみつ展示会情報 | Comments(0)
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長野史子展・・・・tableware & arts

2013.8/17(土)~8/30(金)  8/26休

11:00・・・18:00 



自由で柔らかい表情と、割れたガラスの表情・・・・・。

輝く透明な質感と削りでザラッとした質感・・・・相対する魅力が共存するガラス!


酒器や花器、皿や小鉢などの器の他、手のひらサイズのアートなど・・・・

手にするだけでも楽しくなるような作品です。

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by kuwamitsu2011 | 2013-08-07 13:52 | くわみつ展示会情報 | Comments(1)
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今回初めての試みとして、Tomoの服に使用している
貴重な草木染めの布を販売しております。

茶系は、ビルマ花梨もしくはインド紫檀で染めたもの・・・・・。

緑系は、ミロバランの葉で染めたものです。

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素材としての糸もお分けしています。

手作り大好きな方!この機会にどうぞ!
by kuwamitsu2011 | 2013-08-04 15:51 | くわみつ展示会情報 | Comments(0)

TOMOの服・・・・黒檀染

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これは黒檀染のベストです。

この黒檀染の洋服を作ったTomoさんの思いをお伝えします。

黒檀染の布

長年の希望であったタイ種の糸で黒檀染の布を作りたいとい
う願いが叶ったので、 それについてすこし触れたいと思います。

タイはものすごい勢いで経済発展しており、 それに伴い農家の
意識も変化しています。

タイ種の絹布は生産量が減っており価格が高騰し、
手に入れるのは毎年難しくなっています。今回黒檀染の
絹布を作って頂いた場所は、 チェンマイから遠く離れた田舎にあり、
分かりにくい場所にあるのも魅力です。
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養蚕は餌である桑の葉の確保や、蚕が遺伝子的に弱かったりと
色々問題もあるそうですが、 何十メートルの長さの生地を作り出す
だけでも、相当の数の繭が必要ですし、
これはやはり値段が高くないと割が合わない仕事なのだと思いました。
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また、繭を煮て生糸を取り出さなくてはいけないので、蚕の命を奪って
作られるのがシルクの布です。そう言う意味でも、絹糸の
価格が高くなければ、 命を無駄にしてしまうような使い方も出来てしまいますし、
それはそれで良いのかなとも思います。

タイ産の蚕から作り出される生糸は、熱帯気候の影響なのか、
繭糸は太く短い特徴があり、 繭糸を他の気候帯のものと比較しても
表情が違うと思います。


中国から絹糸を仕入れてタイで織れば、それはタイシルクと呼べて
しまいますが、 僕はタイ産の繭から作り出される生糸で作られた布を
使ってもっと服を 作ってみたいと思っています。

なぜならばタイ産のシルクは、マットな質感も魅力ですし
丈夫で長く着ることが出来る布だからです。


また、黒檀染めに関しても、タイ国内の黒檀の木の数自体が減少している
ような気がします。

黒檀の実は1年に一度、10月頃に収穫されますが、毎年実が付くわけ
でもないそうです。

そして濃く染めるには、何度も染めなくてはいけない苦労もあります。

1回染めただけでは茶色ですが、5回染めれば焦げ茶色になり、10回繰り返すと
かなり黒に近い茶色になります。
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それ以上染めてもより濃い色は難しく、 それよりは、収穫してすぐに染めた実を
使えば、より濃く染まるという話です。
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以前にも黒檀染のシルクの布で服を作ったことがありましたが、
後染めの布だったので、 折伏せ縫いで厚みのある場所など、縫製時に針が
折れてしまい、革用の針を 使って縫ってもらった事がありました。
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しかし、今回の布は先染めで染めていますし、 よく水で洗っているためか、
黒檀の実の繊維などが手に付着することもなく、
縫製に関しても普段使っている布用の針で縫うことが出来ました。
by kuwamitsu2011 | 2013-08-03 15:25 | くわみつ展示会情報 | Comments(0)