ギャラリーくわみつの日々あれこれ 広島県福山市大黒町1-1

by kuwamitsu2011
林まさみつさんは、大分の竹工芸の作家の方です。

彼の事を知ったのは、6年前になります。

ある作家さんのご紹介だったのですが、資料を見せていただき、物作りに対する真摯な

姿勢に共感し、その年のグループ展にご参加いただいたのが最初です。

そして、時折ご自身の言葉を綴った【けはれ通信】を送ってくださいます。

その記事の中で、ご紹介したい言葉を書きますね。

「形あるものをつくるならば、価値あるものを伝えなくてはならない」


これは、彼の師匠の言葉でもあるということですが、物作りにおいては作り手には、

理念やポリシーが必要で、それを丁寧に相手に伝える事が大切であるという事です。

たとえば、林さんの場合、日本の真竹を使い、植物で作られた塗料を使い、日本の職人が作り

日本の土に戻す・・・・・循環型社会・・・・これが仕事の原点
と言われています。

それは、林さんの作られる箸から、花篭、竹籠バッグに至るまで一貫したものです。

これは、今開催中の展示会【自然染めシルクと木綿の服展】の星野智恵子さんの染めへの

考え方にも共通しています。
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【奇跡のリンゴ】木村秋則さんの言葉

どんなに科学が進んでも人間は自然から離れて生きていくことは出来ないんだよ

       だって、人間そのものが自然の産物なんだからな

★★★陶芸家 ハンスコパーの詩★★★

王朝誕生以前の エジプトの器

私の手の大きさで  やや卵形の

何千年前に作られ

いろいろな意味で 生き抜いてきた

つつましく無抵抗で

どことなく滑稽な

しかし 力強く 神秘的で 官能的だ

何かを伝えるのではなく

自己表現するわけではないが

しかし その作り手と 生きた時代の人間の世界を内包し

映し出しているように見える

その微かな力で・・・・。      ハンス コパー

来年あたり、林まさみつさんの個展が出来たらうれしいなァ056.gif

そして、是非是非、手にとって、使っていただきたいと願っています053.gif
# by kuwamitsu2011 | 2011-09-06 16:22 | 日々のこと | Comments(0)
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瑠璃色雫グラス    一客 ¥3150
     
今年の小林亮二さんの個展で、瑠璃色の器を気に入っていただいたお客様からの

ご注文で、瑠璃色の雫グラスを作っていただきました。

「くわみつでは、このような、お客様と作家との橋渡しもしていますよ~~☆」

瑠璃色の部分を少し薄めにして、雫のところが、透けるるように工夫されたとか・・・・。

落ち着きがあって、ステキですよね003.gif

たなごころにも、すんなり入って、オールシーズン楽しんでいただけると思います。

作家も私も、固定概念があり、お客様のご要望で制作すると、ステキなものが出来上がる

ことが、良くあります。☆⌒v⌒v⌒ヾ((`・∀・´)ノ ヒャッホーィ♪

いろんな方の意見を取り入れて、自分らしいものを作っていくって大切ですよね。

日常生活もしかり!

いろいろな意見に耳を傾けられる柔軟さ・・・・自分を振り返って見つめ直す心・・・・大切ですネ。

頑固なおばあちゃんにならないように・・・ガンバロウ066.gif
# by kuwamitsu2011 | 2011-09-05 14:18 | 入荷しました | Comments(0)
土鍋でお馴染みの牧田亮さんの、蓋物が入りました~~060.gif

牧田さんの土鍋は、おしゃれで評判なのですが、これもいいですねぇ!

これを見ていると・・・心がワクワクします。
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☆☆☆☆麒麟の蓋物です053.gif【税込み¥8400】

薬味等の食べ物を入れてもいいですし、小物入れやオブジェとして飾ってもかわいいですネ!
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豚のコレクターは多いですが、これもなかなか愛くるしいですね!ブヒブヒッ!!060.gif【税込み2990】
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# by kuwamitsu2011 | 2011-09-02 18:15 | 入荷しました | Comments(0)

サギ草

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久しぶりに実家に行ったら、サギ草が咲いていました。

何年も花をつかせます。

母は、植物を育てるのが上手なんです。

それに比べ、私は・・・・007.gif息子に、今年の母の日に貰った観葉植物の鉢が

おとといから、不穏な様子!

葉っぱにつやがなく・・・元気がない・・・・これじゃあ・・・か・・・枯れる・・・・(ノД`。)ホロリ

息子が、くれる時・・・ちゃんと育てられるか?って念押し!それも納得です。

この夏の暑さも、気をつけて育てたのに・・・・なんで?今更・・・・トホホ

息子は、この前帰省した時、ちゃんと育っているか確認してたし・・・・・・。(この子覚えてるわァァァ)

こりゃあ、何とか復活させなければなりません066.gif

それにしても、トキ草は可憐ですよね053.gif

羽を広げた鷺に似ているから、サギ草って言うのだと思いますが、初めて見た時は

あまりの美しさに感動でした!
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花言葉は、「繊細」「清純」「無垢」「しんの強さ」「神秘」「夢でもあなたを想う」「発展」だそうです。

# by kuwamitsu2011 | 2011-09-01 20:51 | 日々のこと | Comments(0)

博多山笠吟行だ―!

俳句の仲間・・・木耶ラさんから連絡がありました!

来年のことを言うと、鬼が笑うかも知れませんが・・・・いえいえ、どうぞ笑ってくださいナ031.gif

来年の7月の博多祇園山笠に合わせて、博多で【句歌詩帖草藏】

の吟行をする事になったとのご連絡!!

宿の手配を早めにしないといけないので、早めに出欠が知りたいとの事でした。

行く行く053.gifって二つ返事をしましたよ~。

実は、人ごみが苦手な私は、自分から進んでお祭りに行くっていうことがなかったのですが、

いい機会!熱~いお祭りもいいなって・・・・・。

これ、初体験になります。

博多山笠の歴史は700年以上も前から・・・・・、櫛田神社に奉られている、素戔嗚尊(スサノオノミコト)

に対して、奉納される祇園祭の一つです。

クライマックスは追い山笠!追い山は約1トンの山笠と呼ばれる山車を空が白み始めたころから

太鼓の合図で櫛田神社前をスタート。

約5キロのコースを駆け抜けて、そのタイムを競うそうだ。

男衆が「オイサオイサ!」と勇ましいかけ声を上げながら博多の町を駆け抜ける・・・圧巻ですね。

来年が、草藏ができて、10周年とのこともあり、企画されたみたいです。

さすが、福岡出身の木耶ラさん!・・・・チョイスがいいですね ●*'v`*人).o0ЙICЁ♪060.gif

楽しみだなァワッショイヽ(´∀`)メ(´∀`)メ(´∀`)ノワッショイ
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空蝉は夏の季語なんです~~今の季節はもう使えない・・・。

最近、蝉がおなかを上に死んでいるのをよく見かけるようになりました。

やっぱり、秋なんですね。人間より動植物は、自然に素直なのかも知れませんネ。

土曜日は句会・・・そろそろ作らないといけません・・・・楽しくて、苦しい・・これまたいいんですよ!!
# by kuwamitsu2011 | 2011-08-31 14:48 | 俳句 | Comments(2)